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EAに誕生した究極のイタリアン「Sartoria by Paulo Airaudo」

Updated: Sep 29, 2025




話題のスポット"EA"とは

オフィス街の中心地 南サトーン通り エンパイヤータワーの最上層部。バンコク最高層・最大級・究極のダイニングスポット「"EA" Rooftop at The Empire」。屋上59階から3フロアを占める「NOBU」をはじめ、ミシュランスターシェフが手がける極上レストランが集合。EA専用エントランスに一歩踏み入れたとたん、まるで別世界のハイエンド感がゲストを包むことでしょう。BTSチョンノンシー駅直結と、非常に便利な立地も魅力です。


で、その56階が「サルトリア by パウロ アイラウド」。

中へと続く通路。壁を彩る色彩が、自由、朗らかさ、さあ楽しいことが始まる…そんな予感を運んでくるよう。

「サルトリア」は、イタリア語で「仕立て屋」の意。デザインのモチーフもそうですし、お客さんそれぞれにピッタリ似合う、上質で美しいものを、心を込めて手作りする仕立て屋の仕事は、この店の精神と同じなのです。

ゴージャスな調度品に交じって、おっ、マリオ。シェフPauloの推しが、マリオとスターウォーズなんだそう。

素晴らしくロマンティック!空の上にいますよ!プロポーズみたいな一生に1度程度(?)の特別な日は、このような場所を予約すると成功率が上がりそうです。

高いところが苦手な私が全然平気だったのは、見下ろす地上よりも、見上げる空の方がずっと近く感じたから。私が今まで見たバンコクの高所ビューの中で、一番すごいと思いました。




シェフ パウロ・アイラウド

Chef Paulo Airaudo

自身ブランドのレストランを各国に展開する世界的シェフ。東南アジアで初めて手掛ける店がここなんです!いかつい迫力の風貌をお茶目なタトゥーが中和(タトゥーってこんな効果もあるのね)。そしてミシュランの星請け負い人ともいうべき料理の才覚。この人の料理ってどんな?と、誰もが知りたくなる。

Chef Aleš Donát Forbord

大将・パウロの絶大な信頼を得てバンコク店を任されている、料理長アレシュ・ドナット ・フォルボルド氏(右)。キッチンで調理に全集中の没入する迫真の姿と、フレンドリーでにこやかな接客のギャップが超カッコイイ。

キッチンの全容はテーブル席から丸見え。「むしろすべて見てほしい」と誇れるだけの究極のクオリティなのだとわかる。



8コースメニュー「L’OPERA COMPLETA」

~ Menu ~

L’OPERA COMPLETA


CONSOMMÉ
SNACKS
WAGYU & CAVIAR
THE BREAD
HAMACHI
MINESTRONE
BOTTONI
RISOTTO
KINMEDAI       OR PIGEON
GRAPEFRUIT
PIÑA COLADA
PETIT FOUR

5,980B

(税・サービス料別)



~ CONS OMMÉ ~

リーキやわけぎなどを煮だしたコンソメを、ショットサイズの器でキュッと飲み干すのがコースの最初の一口。まるで懐石のお吸い物のように上品なお味です。



~ SNACKS ~

調理も食事も始まってるというのに、スタッフは「席を立って、シェフのデモンストレーションをご覧あれ」なんて、声をかけてくれます。ここはオープンキッチンのさらに上、“超”オープンキッチンと呼ばせてもらおうかな。

ヨーロッパから、現地から、そして日本からも。ミョウガや柚子など、和の香味を使いこなすのもシェフの真骨頂。

「これなんか、生きて届きますからね」と。あらゆる素材が、どう見ても新鮮。

「ここで仕事するの、楽しいだろうなぁ」と思わせる “超”オープンキッチンの様子もちらちら見ながら、さてコースにが本格的に始まります。


~ SNACKS ~

「スナック」その1:キッチンで「つまみ食い」を許されている楽しいひとくち。サクサクコーンに詰め込まれたのは、ミキサーで挽いたイタリアのソーセージ“モルタデッラ”。

「スナック」その2:ずわい蟹の柚子風味サラダとつぶ豆のタルト。拡大してみて!なんか小さくてかわいいモノたちが乗っかってるよ!

「スナック」その3:スペイン産赤海老、メロン、カフィールライム、花ハーブのタルト



~ WAGYU & CAVIAR ~

A5 Wagyuの赤身を使ったタルタルと、気前よくたっぷり添えたキャビア。2つが合わさって最高の味になるように調味してあります。


~ THE BREAD ~

自家製パン3種。柔らかくてもちもちのサワードウ、極細なのに存在感は太いグリッシーニ(スティック)、たった今焼けましたと言わんばかりのフォカッチャ。

パンとオイルが美味しすぎて、この先まだ長いんだと知りつつも、ついつい食べ続けてしまうのは、素敵なレストランあるある。


~ HAMACHI ~

純白のお皿に咲くバラは、軽くしめたハマチと大根。素材のおいしさを素直に伝える、すっきり爽やかな味付けは、凛としたプレゼンテーションとよく似合ってます。


~ MINESTRONE~

うまみを煮出したスープと、シャキッとした食感の具、野菜のおいしさをそれぞれに楽しめるのが秀逸。「ターボット」は、和名イシビラメ。


~ BOTTONI~

Bottoni=ボタンは、仕立て屋にちなんだモチーフ。さっぱり軽い系で進んできたのが、ここで思いきり濃厚クリーミーなパスタが登場、コースはさらに面白く。フィリングはまろやかな牛乳チーズ“タレッジオ”、ソースは “黄色ワイン”とも称されるヴァンジョーヌ、そして“和のまろやか”代表・ウニを添えて。


~ RISOTTO ~

鮮やな緑はパセリから。ネットリとろとろのチーズリゾットに、スペイン産の赤海老カラビネーロ、金柑のマリネ、柚子のパール仕立てをトッピング。


~ KINMEDAI ~

キンメダイのグリル フォアグラ、白ニンジンのピューレ、シャンパンソース添え
2~3日熟成させて、うまみをさらに凝縮。身はジューシー、皮はクリスピー、かぐわしく香るシャンパンのフォーム。メインにふさわしい一皿。尚、メインは、この魚料理または鳩料理のいずれかを選びます。


~ GRAPEFRUIT ~

薄焼きメレンゲ、濃厚シャーベット、フルーツ果肉、ホワイトチョコのムースのレイヤー。口直しというより口驚かし。目が覚めるほど爽やかで美味。


~ PIÑA COLADA ~

ピニャコラーダ
ラム・パイナップル・ココナッツのカクテルに着想を得た創作。パイナップルのアレンジは、スモーキーな風味のコンソメフォーム、コンポート、シャーベットと変幻自在。



~ PETIT FOUR ~

フルーツは、フランス産の桃、ライムの炭粉で風味を添えたライチ、マンゴー。

リコッタチーズのクリームとレモンジュレのタルト

70%カカオのプラリネ、ラズベリーシュークリーム、塩キャラメルクリームをサンドしたチョコレートクッキー。

パウロシェフの推しキャラ・ベイダー卿のグミ。強めのウイスキー味がオトナ。柔らか~い食感でおいし~い!

“プティフール”は、“ちょっとした小菓子”どころか、花火大会のラスト、真心の乱れ咲き。これって最近のグルメ界のトレンドですよね。感動が最後までずっと続いたダイニング体験。





蛇行するチャオプラヤー川。あっちとこっちにかかる2つの橋。高層ビル群。車の大渋滞。バンコクの色んな“見どころ”を、席に居ながらにして見渡せます。究極のゴージャスなのに、我ながら驚くほどリラックスできたのは、シェフもスタッフも一丸となって、楽しい雰囲気づくりに心を尽くしてくれるから。大切な日に選んで、きっと後悔しないだろう一軒。



Sartoria By Paulo Airaudo

EA Rooftop at The Empire, 56th Floor No.1 South Sathorn Road, Yannawa, Sathorn, Bangkok, Thailand 10120(BTSチョンノンシー駅からスカイブリッジで直結・エンパイアタワー56階)
Tel:+66 (0)2 407 1654
Open:ディナー 18:00 - 22:30 (最終入店20:30) ※要予約

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