週末にオープンする、ご存知・チャトチャック市場。小さな店がびっしりと並んで途方もなく巨大！ 衣類、お土産、食器、 植木、フード、古着etc...多種多様な物があふれる中、イイもの探し当てられるかどうか!? それはあなたの運と勘と体力次第！ ■アクセス BTSモーチット駅またはMRTチャトチャックパーク駅から徒歩約7分。（土日は公園内を通ってアクセスも可）。MRTカンペーンペット駅からは②出口を上がるともう市場内。 ■Open 金(一部店舗のみ)・土・日 5:00〜AM〜 ※火・水・木は植木市。 チャトチャックの歩き方 ■市場内表示の見方 市場内は1~27のセクションに分かれていて、それぞれの筋（ソイ）に番号が割り振られているので、それをを参考に歩こう。（各ショップの上にはセクションとソイの番号が表示されているので、「後でまた来よう」という時は控えておくと便利。） ■チャトチャックマーケットMAP それでは、マップを参考に楽しいショッピングを！ まずは「セクション２〜４周辺」でJJのトレンドをチェック。 MRTカンペーンペット駅？番出口を出てすぐの

フェスティブシーズン到来！ザ・セントレジス・バンコクでは、130周年を迎えるスワロフスキーとの記念コラボが実現。「タイムレス・ワンダー」をテーマにした、限定アフタヌーンティーとハンパーが用意されます。ロビーにはスワロフスキーのオーナメントが光るクリスマスツリー、12階はアルペンスキーリゾートがモチーフ。絵本の中の1ページみたいに素敵なデコレーションの中、この時期ならではのアフタヌーンティーを楽しんでみては？

ロイヤルオーキッドシェラトンの川沿いレストランが、装いを新たに「サイアムヨットクラブ」としてオープン。内装もテラススペースも、グンと素晴らしくなりましたね！そして、日が暮れてからの眺めは、川沿いエリアの中で随一の美しさだと思います。アイコンサイアム、オリエンタルのタワー、行き交うクルーズ船…ああ、キラキラと豪華。そのお披露目とも言えるスペシャルディナー「Two Paths, One Passion」をご紹介！

0.19(日)JWマリオットの日本料理「TSU」にて、「長崎フードフェア」特別イベントが開催されました。当日は、長崎県知事・大石賢吾氏や、和牛生産農家の人たちも駆けつけ、ご当地自慢のフードを激アツPR、また、「TSU」で楽しめる長崎フードを使った特別メニューの紹介などで、大いに盛り上がりました。それでは、12月末まで開催される「長崎フェア」と、イベントの様子をご紹介！

毎回、話題をふりまくフォーシーズンズのアフタヌーンティーは、この秋も素敵！ “アジアのベスト製菓シェフ(2018)”にも選ばれたスイーツ界の最高峰、ニコラス ランバート氏とのコラボによる、今だけ・ここだけの特別なケーキを堪能できるセットです。繊細な季節の情感。そこはかとなく漂うエレガンス。「ああ、なんて素晴らしいの…！」と、今回もやっぱり感激させてくれます。シャンパンでの乾杯に始まり、優雅な演出のアミューズブーシュ、素晴らしい技とアイディアのセイボリーとともに、ニコラスシェフの特製スイーツの数々が楽しめます。

ホリデイインバンコク・ロビー階「ConneXion」のタイ・アフタヌーンティー♫ こんな素敵なセットがあること、皆さんご存知でした？タイの伝統的なおやつタイムを体験するなら、このアフタヌーンティーセットは本当におススメです！

34〜36階ルーフトップまでの3フロアに渡る「ペントハウス バー&グリル」。ルーフトップの壮麗な夜景やジャズなどの生演奏とともに、食事とお酒を楽しむ、「極上の夜」のためのダイニングです。厳選の肉や海鮮を使った本格的なステーキやグリルは、独特のスモーキーな風味が絶品。そしてお昼！このゴージャスな店に、破格のセットランチが用意されているのです。これは絶対にネライ目。

日本伝統の味 × 世界目線のモダンな創意工夫＝どんなグルメなの？ それを余すところなく味わえるのが、SOSHI(ソーシ)の「All You Can Eat」ビュッフェ。いくら、トロ、フォアグラ、オイスター、和牛etc..極上の食材を惜しげもなく使い、多彩なメニューは1品1品のクオリティも非常に高く、板さんの真剣なこだわりがわかります。〆のラーメンや最後の抹茶アイスまでぜ～んぶ美味しい「食べ放題」って、なかなかないと思う！

豊富なワインとイタリアンフードが気軽に楽しめる、トンローの注目ワインバー「Ombra Modern Tavern」をご紹介。豊富なイタリアンワインに加え、各国ワインも、良いものだけを厳選。また、コールドカットや名物「揚げピザ」など、フードも◎！行きつけにしたくなる素敵なお店です。

色彩が、香りが、「わぁ~異国」！“タイのリトルインディア”パフラット。スパイスたっぷりのカレー、色とりどりのスイーツ、目も眩むほど大量の布地etc... カオスな魅力いっぱいの街に、ぶらっと出かけてみてはいかが？ 

列車で行くホアヒン。そして海辺の高級リゾートを満喫！バンコクから約3時間半、景色を眺めながら旅の情緒に浸れます。1日目は、プールと海が正面の素敵なお部屋とNewオープンのカフェ、ホテル自慢のタイレストランでのディナーをご紹介！

独特の色・香。渋味との茶葉と甘～い練乳が織りなす、タイの昔なつかし伝統ミルク紅茶「タイティー」。近頃ではその人気は世界にもじわじわ広がってきてます。とはいえ、スイーツが “100％タイティー尽くし”の、このハイティーにはさすがに驚き。 どんな内容？たっぷりレポートします！

窓の外に広がるのは、池、プールそして川が、まるで一続きであるかに思える、ゆったり癒される水の風景。フォーシーズンズの類い稀なる豊かさを存分に味わえるラウンジで、クリスマス期間限定のアフタヌーンティーを楽しめます。

SOバンコクでは、12月からニューイヤーにかけて、季節限定アフタヌーンティーやクリスマスのお食事、カウントダウンパーティー、新年のブランチなど、素敵なダイニングを各種ご用意しています。特別なこの季節。大切な方と、特別なこの季節。大切な方と、とびきりの思い出を！

これを観れば、“タイ”がもっともっとカッコよく、面白く、胸に迫ってくる！2024.9月「アジアティーク」の最新シアターでスタートした「サイアムファンタジー」。磨き抜かれたパフォーマンス、豪華な衣装、ハイテク音響と光の演出。大人も子供もみんなでタイを体感するなら、これは絶対オスメ！

The St.Regis Bangkok セントレジスといえば「豪華すぎるアフタヌーンティー」の先駆け。 今から100年以上前。ホテル創業家の母キャロライン・アスター夫人が、「息子がやってるニューヨークのホテルに お友だちと集まるんですの。おもてなしは、こんなのどうかしら？...

マリオット系の最上位、立地は必ず各都市の一等地、全室バトラー(執事)サービス付き等々、色んな「別格」を誇るブランドでありながら、おもてなしは、やわらかくて細やかで温かい。そんな本物の「豊かさ」に、夢み心地で浸った「セントレジス・バンコク」のホテルライフをご紹介！

「私がもしミシュラン審査員なら、ここは3つ星」！シェフ “Tae(テー)” ことWorathon Udomchalotorn氏、この人の料理は、現代のタイの至宝と言ってもいいのではないか。

30種以上の仏産高級チーズと指定のワインを好きなだけ楽しめる、SOバンコクの大人気月イチ企画！フォンデュやグラタンなどチーズ料理やブレッド、コンディメントも充実。DJ＆サックス演奏もあって雰囲気もカッコいい。当然リピーターが詰めかけるので、予約がおすすめ！

今年2月、セントラルワールド向かいにオープンした「Moxy Bangkok Ratchaprasong」。タイの面白さと遊び心たっぷりの、バンコク最新ホテルをご紹介します！